百神落語会

我らが親友・東京農工大学さんと合同で行う『百神落語会』も今年で10回目となりました。

10周年です!アニバーサリーです!!メモリアルです!!!

そんな素晴らしきかな百神落語会をふぉとぐらふで振り返ろうと思います。

 

 

 

9月16日(月・祝)

 

前の晩から台風十八号さんが本州に上陸しまして、

午前中はもう大荒れ。電車も軒並み運転見送り。

それでも何とか午後には雨も上がりまして、時間の変更もなく決行となりました。

いやもう本当に、誰も集合出来てなかったらどうしようかと。

本気で心配しておりましたが、何とかみんな命懸けで集まってくれました。本当に感謝!

そんな訳で早速準備に取り掛かります。

準備OKですかー?

そろそろ呼び込み始めますよー??

 

この半被や着物での呼び込みが浅草という土地によく馴染む。

「おぉ、学生の落語か!面白そうだから観ていこうかな!」という方が実際にそこそこいらっしゃる。

ありがたい限りですね。精一杯期待にお応えしなくてはですね!

 

 

17:30 開演

 

開口一番は國落から!

今年は松丼が新人から異例の大抜擢。『松山鏡』で客席のご機嫌を伺います。

新人顔見世は浴衣だったため、着物を着て落語をやる初めての高座。

 

お次は農工さんのターン!

机上堂閃光の『加賀の千代』。

なかなかマニアックな噺を持ってきた閃光君。ロリコンらしいです(パンフレットより)。

 

再び國落から、扇福の『厄払い』

つい先日まで明治神宮の実習に行ってたんだそうな。

いつもの下ネタは何処へやら、健全で清らかな心身で高座にあがります。

 

あっという間に中トリ。

農工の毛家姿悶による『猿後家』

会場には親類友人等、「姿悶関係者応援団」が沢山いらしてくださっていたそうです。

流石ですね!友人一人も来てもらえてなかったトリの人とは人間の出来が違いますよ、そりゃ!!

 

前述の気象条件だったにも関わらず、そこそこ盛況です。感謝の一言に尽きます。

 

—その頃の楽屋—

中喜利一同

「いやだよぉ、舞台に出たくないよぉ・・・」

「もうあと10分もないんだ、そろそろ腹括ろうぜ」

「いや待てよ、僕ら全員でストライキを起こせば或いは・・・!?」

 

 

松丼「先輩方のカッコイイ姿、見たいなぁ・・・(チラッ」

 

 

「「一生懸命やらせていただきます!!!」」

司会:神王家花道(農工)

回答者(左から):推理亭リアス(農工)

廓待亭扇福(國學院)

お香先家梅香(國學院)

急降家安武(農工)

あの、なんで梅香君は終始正面を向いてるんでしょうかね。

そういうキャラなんでしょうかね。それとも視線の先に誰かいるんでしょうかね。

 

 

「男なんて馬鹿ばっかりですよねぇ」

落語に戻りまして農工のターン。三月亭さくら『のめる』

農工二年の紅一点にして幸一点にして好一点にして荒一点、だそうです(パンフレットより)

 

 

松「次の方ー?出番ですよー?狂四楼さーん??」

 

 

狂「すみません、ちょっと緊張で両足つっちゃってて・・・」

はい、狂四楼による「幾代餅」で御座いました。

因みに足をつったのは実話です。別に緊張のせいではないと思いますが。

 

 

そんなこんなで長かったような短かったような百神落語会もお開き。

競演会ということで、國落伝統・お馴染みの「あの」イベントに移ります。

あれ、トリ一升の写真がこれしかない。一人々々の勇姿がない・・・

Jesus……!!!

 

トリ一升の代わりって訳でもないですが、めくり贈呈の様子。

 

 

 

 

 

 

はい。

てな訳で。

一時は開催さえ危ぶまれた第十回百神落語会でしたが、なんとか無事に終えることが出来ました。

十回という節目を終え、次に目指すは百周年ですかね!!

今後益々の発展を願ってやみません。

 

そして10年もこんな國落と付き合いを続けてくださっている東京農工大学さんにも本当に感謝!!

これからも仲良くしてくださいどうぞ宜しくお願い致します!!!

 

当日、お足元の悪い中わざわざご来場いただきました皆々様、本当にありがとうございました。

今後も國學院・東京農工両落研をご贔屓いただけますと幸いでございます。

END.